MENU

副業・趣味として「プログ」を始めよう!
初心者の方でも簡単にブログを開設できます

プログの始め方
  • ブログは、無料のサービスなど)でも始めることができます。
    でも、本格的に始めるならWordPressにしましょう。
  • WordPressは、①レンタルサーバーの契約をして、②WordPressテーマを適用すれば、初心者でも簡単です。
    WordPressテーマは、無料でもOKです。
    もし有料テーマを選択するなら、当サイトでも利用しているSWELLが優良でオススメです。
レンタルサーバーのキャンペーン情報
  1. :2024年4月5日までキャンペーン中「月額643円~」
  2. :2024年4月3日までキャンペーン中「月額495円~」
  3. :無料で10日間お試し!「月額550円~」

(ConoHa WING)

(エックスサーバー)

(ロリポップ)

ConoHa WINGお得にブログを始める

おすすめWordPressテーマ

格安スマホに変更して「節約」しよう!
手続きは意外と簡単です

スクロールできます
格安スマホ
公式HPイオンモバイルpovoLINEMOUQ mobile
プラン音声プラン----トクトクプラン
※自宅セット割が適用の場合
Aプラン ST/SU
3GB1,078円1,078円2,970円990円990円990円(1GB)1,078円(1GB)
1,628円(5GB)
10GB1,848円2,178円2,700円2,728円2,178円(15GB)2,178円
20GB1,958円2,728円
それ以上複数有無制限(3,278円)100GB(4,950円)複数有---
回線ドコモ・au楽天・auドコモauソフトバンクauau
税込み価格)

投資を始めて「資産」を増やそう!
初心者の方でも低リスク・少額で始められます

投資(投資信託・NISA・株)を始めるには証券会社の口座の開設(無料)が必要です。
また、1つの証券会社だけではなく、複数の証券会社の口座も開設できます。
ただし、NISAは1人1口座しか持てません。
投資を始めたい方は、まずは口座の開設をしましょう!

スクロールできます
証券会社
公式HP楽天証券
クレジットカード三井住友カード楽天カードau PAY カードMATSUI SECURITIES CARD
ポイントTポイント楽天ポイントPontaポイント松井証券ポイント
単元未満株S株かぶミニ™プチ株取り扱い無し

仮想通貨(ビットコイン)を始めるには暗号資産交換業者へアカウント登録(無料)が必要です。
ただし、始めて仮想通貨の取引をする方は、「余剰資金」を使って慎重に取引をしましょう。
もし実際に始めてみたいと思った方は、まずは「0.01BTC(ビットコイン)」を確保することから始めてみましょう!

スクロールできます
暗号資産交換業者
公式HPbitFlyerDMMビットコイン
ポイントCoincheckつみたて
CoincheckNFT
大口OTC取引
Coincheck貸暗号資産サービス
つみたて暗号資産
貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム
ステーキング
IEO
レバレッジ2倍つみたて
貸して増やす
ステーキング
bitFlyer Lightning
bitFlyer かんたん積立
bitFlyer クレカ
Tポイントから交換
レバレッジ取引の取扱い暗号資産種類は、国内 No.1
> ブログの始め方(副業・趣味として、プログを始めてみませんか?) <

SWELLバックアップ用プラグインBackWPupの設定方法

  • URLをコピーしました!
(広告)

WordPressを使用している場合は、定期的なバックアップがおすすめです。

バックアップは、復元する機会が全くなければ活躍する機会はありませんが、何か問題が発生した時に復元ができるようにバックアップの取得が必要です。

SWELLテーマの環境でも使えるプラグイン(BackWPup)のインストールから設定について、解説します。

設定は初心者の方でも簡単です。

ちなみにこのサイトで利用しているWordPressテーマは「SWELL」、レンタルサーバーは「ConoHa WING」の環境です。

目次

SWELLバックアップ用にBackWPupプラグインのインストール

WordPress管理画面にて、プラグインの新規追加より、「BackWPup」で検索します。

「今すぐインストール」をクリックします。

「有効化」を選択し、インストール完了です。

▼WordPressプラグインの注意点とインストール(追加)方法については、下記も参考にしてみてください。

SWELLバックアップ用のBackWPupプラグインの設定内容

正常にインストールが完了している場合、WordPressのメニューに「BackWPup」が表示されるようになります。

「ダッシュボード」を選択すると、最初に設定する内容がリンクで設定されていますので、下記の手順に従って実行します。

①インストール確認(BackWPup)

「インストール確認」を選択すると下記の画面が表示されます。

特に何かを設定するわけではありません。

②ジョブを作成(BackWPup)

「ジョブを作成」を選択し、バックアップのジョブを作成します。

タブが「一般」「スケジュール」「DBバックアップ」「ファイル」「プラグイン」と分かれていますので、必要に応じて設定を行います。

サラリーマンパパ

基本的にはデフォルトの設定ですが、私が変更している箇所は下記の通りです。

「一般」タブ

バックアップのタイミングは、現在は手動の設定にしていますが、スケジュールを設定して自動実行することもできます。

設定は、「スケジュール」タブにて設定します。

ジョブの開始方法を「手動」ではなく、「WordPressのcron」を選択します。

「実行時間をスケジュール」の下記項目を必要に応じて変更します。

全ての設定が完了後、「変更を保存」をクリックすると、ジョブが作成されます。

③作成したジョブを実行(BackWPup)

「作成したジョブを実行」を選択すると、作成したジョブが表示されます。

作成したジョブの「今すぐ実行」を選択すると、バックアップが実行されます。

バックアップ時間は、データの容量、環境によって異なります。

下記のように正常に終了(警告0、エラー0)すれば問題ないです。

④ジョブ・ログをチェック(BackWPup)

「ジョブ・ログをチェック」を選択し、ステータスが「正常終了」していることを確認します。

SWELLバックアップの復元方法

復元方法の流れは、BackWPupのデータをダウンロードし、レンタルサーバー側のデータを修正する流れです。

①BackWPupのデータをダウンロード

WordPressの管理画面より、BackWPup「バックアップ」メニューを選択します。

ダウンロードしたいデータを選択し、対象のバックアップファイルを「ダウンロード」します。

zipファイルでデスクトップなどに保存されますので、ダブルクリックをして展開すると、下記のようにフォルダ、ファイルが見えるようになります。

次に、レンタルサーバー側のデータを修正します。

②レンタルサーバー「ConoHa WING」のデータ修正

レンタルサーバーは「ConoHa WING」を使用しているため、「ConoHa WING」の手順となります。

まず、「ConoHa WING」へログインします。

ログイン後「WING」→「サイト管理」→「ファイルマネージャー」を選択します。

すると、新しいタブで「ファイルマネージャー」が起動します。

ファイルマネージャーを起動後「public_html」→「対象のサイト」を選択すると、「①BackWPup」でダウンロードしたフォルダ、ファイルと同じ内容が確認できると思います。

後は必要に応じて、修正したいデータを修正します。

バックアップデータからの復元は、何か問題が発生しない限りは対応する機会はないと思います。

まずは、最低限バックアップのデータが取れるようにしておきましょう。

レンタルサーバの機能を利用してバックアップする方法

今回はバックアップ用プラグイン(BackWPup)について説明をしましたが、レンタルサーバーの機能を利用する方法もあります。

▼レンタルサーバによって対応可否がありますが、ConoHa WINGを利用されている方は、自動バックアップ機能が標準で搭載されていますので、便利です。

ConoHa WINGのレンタルサーバーを利用している場合は、自動でバックアップされるため、BackWPupプラグインは不要かもしれませんが、2重でバックアップを取得しておくと安心できます。

まとめ:SWELLバックアップ用プラグインBackWPupの設定方法の紹介

バックアップ方法について、SWELLテーマの環境でも使えるプラグイン(BackWPup)のインストールから設定まで紹介しました。

バックアップデータは、復元する機会が無ければ使う事はありません。

しかし、何か問題が発生した時にバックアップを取得していなければ、元に戻すことは出来ません。

復元方法は少し複雑ですが、バックアップの取得は簡単ですので、まずは最低限バックアップの取得はしておきましょう。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次