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新NISAは2024年1月からスタート!今のうちに口座を開設しよう!

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新NISAは2024年1月からスタートします。

新NISAに興味のある方で、現行NISAを利用していない方は、2023年中の口座開設がお得です。

理由は、2023年末までの一般NISA枠120万円またはつみたてNISA枠40万円を使って投資した商品は、新NISAの非課税保有限度額である「1,800万円」には含まれないからです。

また、今年中にNISA口座を開設していれば、2024年開始の新NISA口座は自動的に開設されるメリットもあります。

新NISAについては、金融庁の公式HPでも詳しく解説されていますが、SBI証券、楽天証券の公式HPが分かりやすいので、SBI証券、楽天証券の公式HPで紹介されている内容をベースに記事を作成しています。

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新NISAのポイント
  • 非課税保有限度額は1,800万円
  • 年間投資枠アップ(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円
  • つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能
  • 非課税保有期間は無期限
目次

新NISAとは

https://www.youtube.com/watch?v=BfsgWv9DVfk&t=4s

新NISAは2024年1月からスタートします。

現行の制度では、「つみたてNISA」と「一般NISA」は選択制で、併用することができませんでしたが、新NISAでは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」ができて、どちらも使えるようになります。

また、投資枠が拡大し、非課税期間が無期限になります。

サラリーマンパパ

アセットマネジメントOne株式会社の公式HPで、新NISAのガイドブックが公開されていますので、詳しく知りたい方はチェックしてみましょう。

新NISAと従来のNISAの違い

SBI証券-NISA制度比較表
楽天証券-現行NISAからの主な3つの変更ポイント
新NISAのポイント
  • 非課税保有限度額は1,800万円
  • 年間投資枠アップ(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円
  • つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能
  • 非課税保有期間は無期限

非課税保有限度額は1,800万円

SBI証券-新NISA-制度の恒久化+併用が可能

現行NISAの最大利用可能額は、つみたてNISAは800万円、一般NISAは600万円で、併用不可でしたが、新NISAでは、1,800万円まで増えます。

年間投資枠アップ+つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能

SBI証券-新NISA-年間投資上限額を引き上げ

現行NISAの年間投資上限額は、つみたてNISAは年40万円、一般NISAは年120万円でしたが、新NISAでは、つみたて投資枠は年120万円、成長投資枠は年240万円まで増え、併用も可能です。

併用した場合は、合計で年360万円まで投資上限額が上がります。

12ヶ月で単純に割ると、1ヶ月で30万円投資が可能です。

非課税保有期間は無期限化

SBI証券-新NISA-非課税保有期間が無期限

現行NISAの非課税保有期間は、つみたてNISAは最大20年、一般NISAは最大5年でしたが、新NISAでは、無期限になります。

新NISA口座の開設方法

SBI証券-新NISAの口座開設手続き

既にSBI証券のNISAの口座を開設していれば、自動で新NISAの口座が開設されます。

楽天証券-新NISAは現行NISAとは「別の口座」

既に楽天証券で現行のNISA(つみたてNISA・一般NISA)を利用している場合、追加の手続きなしで新NISA口座が開設され、現行NISAの積立設定は、新NISAにも引き継がれます。

新NISAのよくある質問と答え

2023年中に申し込みをするメリットは?

現行NISAと新NISAの非課税枠を両取りすることができます。

現在つみたてNISAで保有している銘柄はどうなるか?

現在つみたてNISAで保有している銘柄は、現行のつみたてNISAのまま新NISAとは別に管理されます。

現行のつみたてNISAで購入した商品は購入年から20年間非課税期間が継続し、非課税期間が終了すると課税口座に払い出されます

楽天証券-現在つみたてNISAで保有している銘柄はどうなる?
現在、特定口座・一般口座で持っている株式・投資信託を新NISA口座に移すことは可能か?

非課税口座(新NISA)へ振り替えることはできません
非課税で運用したい場合は、新NISA口座で買付が必要です。

新NISAがスタートする2024年1月から「積立を開始したい」「積立を見直したい」場合は?

楽天証券では、11月13日(月)より、2024年1月分の新NISA対応の積立設定の受付を開始します。
例として、毎月50,000円(内訳:つみたてNISA33,333円、特定16,667円)を積み立ている場合、つみたてNISAでは、月額33,333円が上限でしたので、特定(課税)口座の積立設定をNISAに切替えることで、非課税メリットを最大に享受することが可能です。

未成年も新NISAを利用可能か?

新NISAの対象年齢は18歳以上で、18歳未満の子供が加入できる「ジュニアNISA」は、2023年で終了します。

ちなみに、現在ジュニアNISAで保有している商品は、非課税保有期間5年が経過しても、18歳になるまで非課税で保有し続けることが可能です。

また、2024年以降は18歳になっていなくても、途中でお金が必要になった場合は、保有商品をすべて売却またはすべて課税口座へ移管し、口座を閉鎖することで払い出し(引き出し)が可能です。

楽天証券-ジュニアNISA制度終了にあたっての主な変更点
年間投資枠と最大利用可能額とは?

新NISAでは、年間投資枠は360万円で、最大利用可能額は1800万円までです。

仮に、月に5万円(年に60万円)の場合は、30年投資可能な計算になります。

最短で使い切りたい場合は、月に30万円(年に360万円)利用すれば、5年の計算になります。

おすすめの投資先はありますか?

オルカン:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と「S&P500:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」はどちらも魅力的な投資先の一つですので、参考にしてみてください。

まとめ:新NISAは2024年1月からスタート!今のうちに口座を開設しよう!

現行NISAも新NISAも個人的にはおすすめですが、投資であることには変わりませんので、リスクがあります。

リスクがあることを理解した上で、自分でしっかりと調べて始めることが大切です。

また、生活防衛資金は使わずに余剰資金を使って少額からスタートするのがおすすめです。

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新NISAのポイント
  • 非課税保有限度額は1,800万円
  • 年間投資枠アップ(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円
  • つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能
  • 非課税保有期間は無期限

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  3. :無料で10日間お試し可!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 新NISAとNISAの違い分かりました。2024年1月からスタートなので今のうちに口座を開設しようと思います。

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